2006年10月

頑張る倍

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随分前に記事にしたけど、武蔵大学裏公園前らぁめん。
つぶれてたのだけれど、また開店したようだ。
店名が

がんばるばい。

頑張るにバイがつくから方言でいうと熊本とかそういうかんじかな。
バイアグラ
バイセクシャル
バイレファンキ
バイドクもバイだ。。


でも、
がんばるばいのバイはそんなんじゃない。

ちがう。

コメニケーション

 この一ヶ月何もしていない。
 やったほうがいいことはたくさん有るのに、何もしなくても別段困らないので何もしていない。

 引っ越しをして、新居で一ヶ月間段ボールを開けずにそのままにしている気分である。
 沖縄への返礼や方々への挨拶、あちらでした経験をいかすことや、将来への備えなど、ほったらかしだ。

 それはそれでいいのだろうけれどちゃんと処理しないと気分が悪い、いつまでもひっかかっている。
 からだのなかでそういう気持が積もっていって腐りはじめてよろしくなさそうだ。

 とにかくほとんどそのような精神段ボールヒッカカリ不健康状態が原因で何もしていないのだ。
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ましてや他に差し迫ってなにかしなくてはいけないことがあるわけではないのがよいところであり悪いところであり、腐り続けているから結局良くない。

そんなクサレ一ヶ月のいま、一番精神気分が良いのは友達と居るときではなかろうか。

地元もそうだけど、学校友達と会うときは特にワクワクしていて、クサレ段ボールのことは取り合えずワクワクの光のたばのなかに消えて見えなくなる。

とくに近く学園祭があるのでその準備には あーしようこーしようと友達との飾りつけの談義が楽みであるのがワクワクを増大させている。

そんなことだから友達付き合いとして沖縄から帰ってきてからは、特に良く呑み、良く食べに友達と連れだって行くようになった。
友達とたくさんわいわいするのがひさしびりだからねーなどとニヤニヤしながらビールをグイグイのんでいる。

こんなふうにたくさんはなしをするのを「呑みニケーション」なんて言うけれど、最近は「特盛ニケーション」というのも多くなってきた。
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特盛を食べ会わなきゃ腹割って話できないこともある。という。大食いするやつは桜木花道みたいなイイヤツ。みたいな。それを証明しあう。

それはひとそれぞれだとおもうが、いろんなお店で特盛や大食いのメニューを目にする。
つまりは食べ放題の先祖なのだろうがラーメンやカレーなどが多い。

そのようなメニューたちは見た目からドウダッ、ノコスナヨ、ゼンブクエヨッと迫ってくる。喧嘩腰の食べ物なのだ。
注文した俺の方もそれをみて、オシッ、残すかンナローというきもちで前傾姿勢でつっかかっていく。そんなんだから特盛を食べているときは戦場であるからテーブルは殺気だっていて無口なのだ。

 そんなふうにオオメシ食うのは見てて清々しいし気持いいし、食べてる方も幸せだけれど、量もあんまり限度を越すと見てても食べてても気持が悪い。残さないという使命感から無理矢理口に押し込む姿を時々演じてしまう。そう、残せないのだ。悔しくて。

 多分日本男子の古きよき正しいオオメシグライは真っ白ホカホカ白飯大盛ドンブリメシをバンバンバババン!と5杯くらいが歯切れが良くていいではないか。残す心配もない強迫も使命感もない。自分がくいたいぶんだけよそうんだから。

 食べ方もお茶碗口に傾けて箸でチャチャチャとカッコムのが見ていてさまになる。


 明日から学校で合宿が2週間ある。その間の食事は個々に取るのだけれど、自分達で自炊するのがやはり一番楽しい。

 一緒にいて楽しい友達と楽しい食事はやっぱり楽しい。
 そんなときのコミュニケーションはやはり呑みニケーションでも特盛ニケーションでもなくてコメニケーション。

 日本人なんだなぁ。と心からおもうのである。

総括

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沖縄から帰ってきて一ヶ月。

沖縄2ヶ月農的暮らしで自然派になった俺は

江古田で毎日ラーメンか特盛の食事に非生産的生活態度で過ごしている。

就職活動もやめ、卒業後は沖縄に行くことに決めて。
いきあたりばったりの夏の旅にいきあたりばったりの就職活動。

たのしかったら万々歳。

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